dat8<-map_dfr(
  list.files(
    here("INSPECTIONDATA","反応検査印刷データ"), #反応検査データが格納されているフォルダを指定
    pattern = "14\\\\.csv$", #抽出したいcsvファイルを指定、「11」は単純反応を示す
    full.names = TRUE,
    recursive = TRUE), #full.names=はTRUEに設定することで相対ファイルパスになる、FALSEにするとファイル名だけになるので失敗する
  ~read_csv(.x, #読み込むための関数
            col_names = FALSE,#先頭行に項目名が含まれてないので、col_names=FALSEとする
            col_types = cols("X1" = col_character(),
                             "X2" = col_character()),
#識別番号に0000や0001と入力していたりすると、文字データとして認識されてエラーを起こすのでcol_character()に指定しておく
            locale = locale(encoding = "shift-jis")) #文字化け対策として設定
)

attention_divided<- c("測定日時","ID","名前","年齢","性別","コース番号","反応時間ランク同年代比","反応時間SDランク同年代比","誤反応ランク同年代比","反応時間ランク30to59比","反応時間SDランク30to59比","誤反応ランク30to90比","全反応平均時間","全反応時間SD","全ての誤反応回数","矢印反応時間平均","ランプ反応時間平均","矢印反応時間SD","ランプ反応時間SD","矢印誤反応回数","ランプ誤反応回数","矢印反応時間1","矢印反応時間2","矢印反応時間3","矢印反応時間4","矢印反応時間5","矢印反応時間6","矢印反応時間7","矢印反応時間8","矢印反応時間9","矢印反応時間10","矢印反応時間11","矢印反応時間12","矢印反応時間13","矢印反応時間14","矢印反応時間15","矢印反応時間16","矢印反応時間17","矢印反応時間18","矢印反応時間19","矢印反応時間20","矢印反応時間21","矢印反応時間22","矢印反応時間23","矢印反応時間24","矢印反応時間25","矢印反応時間26","矢印反応時間27","矢印反応時間28","矢印反応時間29","矢印反応時間30","矢印反応時間31","矢印反応時間32","矢印反応時間33","矢印反応時間34","矢印反応時間35","矢印反応時間36","矢印反応時間37","矢印反応時間38","矢印反応時間39","矢印反応時間40","矢印反応時間41","矢印反応時間42","矢印反応時間43","矢印反応時間44","矢印反応時間45","矢印反応時間46","矢印反応時間47","矢印反応時間48","矢印反応時間49","矢印反応時間50","矢印反応時間51","矢印反応時間52","矢印反応時間53","矢印反応時間54","矢印反応時間55","矢印反応時間56","矢印反応時間57","矢印反応時間58","矢印反応時間59","矢印反応時間60","矢印反応時間61","矢印反応時間62","矢印反応時間63","矢印反応時間64","矢印反応時間65","矢印反応時間66","矢印反応時間67","矢印反応時間68","矢印反応時間69","矢印反応時間70","矢印反応時間71","矢印反応時間72","矢印反応時間最大値","矢印反応時間最小値","ランプ反応時間1","ランプ反応時間2","ランプ反応時間3","ランプ反応時間4","ランプ反応時間5","ランプ反応時間6","ランプ反応時間7","ランプ反応時間8","ランプ反応時間9","ランプ反応時間10","ランプ反応時間11","ランプ反応時間12","ランプ反応時間13","ランプ反応時間14","ランプ反応時間15","ランプ反応時間16","ランプ反応時間17","ランプ反応時間18","ランプ反応時間19","ランプ反応時間20","ランプ反応時間21","ランプ反応時間22","ランプ反応時間23","ランプ反応時間24","ランプ反応時間最大値","ランプ反応時間最小値","ランプ反応時間左右差","ランプ成功反応数左右比")

colnames(dat8)<-attention_divided